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2017/9/1 15:00

2017年・埼玉の残暑を乗り切るための「熱中症対策」5つのポイント

皆さんこんにちは。春日部で物流と施工、水素水のウォーターサーバーを提供している、地域密着型企業のサンライズです。

8月中旬に雨天が続き、一瞬涼しくなったかと思えば、下旬は連日の30℃超え。
気象庁発表の関東甲信越地方の1か月予報によれば、9月は「平年並みか高い」見込みとのこと。
まだまだ暑さは続くようです…。


(気象庁:関東甲信越地方の1か月予報8/24)

ここまで暑さが続くと、心配なのは「熱中症」です。
熱中症は最悪の場合、命を落とす危険もあります。

そこで今回は、熱中症を防ぐ方法をいくつかご紹介したいと思います。


■そもそも、熱中症ってなに?
具体的な対策の前に、まずは熱中症の発症メカニズムについて知っておきましょう。

熱中症の原因は、簡単に言えば「体温調整機能の乱れ」です。
ヒトは体温が上がると、汗や血流をコントロールして熱を体外へ逃がす機能がもともと備わっていますが、高温の環境に長時間いることで、これがうまく機能しなくなるのです。

そして熱中症を細かく分類すると、4つのタイプに分類できます。



1.熱失神
体温が上がると、皮膚の血管を広げて血液を多く流れ込ませて放熱します。
しかし、血流が皮膚に取られることで血圧が低下し、脳に送られる血液の量も減って、一時的な失神になります。

失神のほか、脈が速くなったり目まいがしたり、顔が青くなったりしますが、通常は生理食塩水を飲むことで、回復に向かいます。

2.熱けいれん
体温が上がると、大量に汗をかきます。
汗は水分と同時に塩分も排出していますが、そこで水分だけを補給すると血液中の塩分濃度が低下し、細胞の浸透圧の調節がうまくいかず、筋肉に収縮が起こり、全身ではなく体の一部でけいれんを引き起こします。

足がつったり手足がしびれたり、筋肉痛のような痛みを感じたら、熱けいれんの疑いがあります。
熱けいれんの場合、塩飴や梅干しなどで回復します。

3.熱疲労
大量に汗をかくことで、脱水症状になります。
さらに暑さで血管が広がり、脱水によって血流が減るので低血圧になります。

全身のだるさ、吐き気、頭痛、集中力や判断力の低下などが症状として見られます。
衣服をゆるめて風通しを良くし、涼しい場所で水分補給を行なえば回復します。



4.熱射病
熱疲労がもっと悪化すると、体温調節機能が働かなくなって熱射病になります。
体温も上がり続け、41℃になるとけいれんが起こり、42℃を超えると細胞が破壊されます。

このまま放置すると中枢神経や臓器に致命的な障害が起こり、命に危険が及ぶ可能性がありますので、ただちに救急車を呼びましょう。

救急車が来るまでの間は、体を冷やして、とにかく体温を下げましょう。
涼しい所に移して、首筋や脇の下などを冷やすとよいでしょう。


■熱中症を予防する5つのポイント
熱中症のメカニズムが分かったところで、今度は予防対策です。

私たちが住む埼玉県では、夏に向けての熱中症予防を呼びかけています。
そこで推奨されている5つの対策を、ご紹介します。

1.高齢者は上手にエアコンを
高齢の方は暑さで徐々に体力が奪われ、室内でも熱中症になります。
節電も大事ですが、それ以上に命のほうが大事です。
上手にエアコンを使っていきましょう。



2.暑くなる日は要注意
熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。
また、湿度が高いと汗が蒸発せず、体温が上昇しやすくなります。
猛暑のときは、早めに涼しいところに避難しましょう。

3.「おかしい!?」と思ったら病院へ
熱中症は、命に関わる可能性もあります。
「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難して、医療機関に相談しましょう。

4.周りの人にも気配りを
自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、まわりの人の体調にも気を配りましょう。
スポーツなどを行なうときは、気温や参加者の体調を考慮して熱中症を防ぎましょう。



5.水分をこまめに補給
のどが渇く前に、水分を補給しましょう。
大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。
なお、ビールなどアルコールを含む飲料は、体内の水分を出してしまうので逆に危険です。

特に、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。寝る前も忘れずに!


なおサンライズでは、水道水で水素水を作るウォーターサーバー「アクアバンク」を提供しています。

アクアバンクなら、タンクの交換が不要なので高齢者にも優しく、ゴミもゼロ。
ついでにミネラルもたっぷり含んでいるので、夏場の水分補給にオススメです!

ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
・水素水の「アクアバンク」
電話:048-878-9007
住所:埼玉県春日部市大場872中村不動産ビル1階

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